無人社食
東京・渋谷のスターフェスティバルが展開するデリバリー型社員食堂「シャショクル」は、会社内やオフィスビルの一角に売り場を設け、飲食店の料理を日替わりで届けるサービス。
通常、販売スタッフを派遣し、準備・販売・代金回収・片付けの対面販売なので大企業中心となるが、無人化により少人数企業でも可能になった。
「スマートランチ」は事前に専用のウェブサイトから、社員個人が予約注文・ウェブ決済した商品を、ランチタイムに合わせて、専属の配達人が届けるプラン。
「ランチワゴン」は、オフィスの一角にワゴンを設置し、社員が好きな商品を選び、キャッシュレス決済を活用して購入する。
「販促会議」掲載。
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