当税理士法人の前身である小菅会計事務所は、昭和43年2月 税理士小菅満善によって設立されました。そして税理士法の改正を機に、平成14年7月1日、新たに税理士法人としてスタートすることとなりました。
設立当初から、経営者の皆様の税務申告だけでなく、経営に必要な総務的な仕事を一括して引受け、月次損益・年次決済・経営課題の解決策の立案など、クライアントにとって間接的な業務の軽減に役立つことを目標としてきました。
間接業務を一括して引き受けるには、特定分野に秀でるプロフェッショナルな人的資源が必要になります。これらの人的資源を有効に投入することにより業務効果率を高めていきます。また、近年におけるネットワークテクノロジーなどの進歩には目を見張るものがあります。これらのIT技術を積極的に導入して、さらなる業務最適化を目指していきます。
経営者の皆様を、支援するのが私達の仕事です。
所長 小菅満善(税理士)
携帯電話、インターネット、ユビキタス革命等々、環境は確実に変化しています。
企業経営において最も重要なことは環境の変化に対応していくことです。環境変化の中で自社企業の方向性を定め、機会を捉えて得意分野を伸ばして行くことが需要です。
また、ケースによっては既存業務を切り捨て、新しい分野に進出する必要があるかも知れません。
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